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ユニコーンツアー2011 ユニコーンがやって来るzzz...@さいたまスーパーアリーナ【前編】 [OT]

9日は久しぶりのライブ。ユニコーンツアー@さいたまスーパーアリーナです!! 今回は珍しくセトリをほとんど完璧に覚えていたので全曲解説もとい、全曲感想を2回に分けて書いてみたいと思います。

01. ライジングボール
1曲目は絶対に「頼みたいぜ」だと思っていたので、意外なスタートでした。阿部Bのしっとりとした美メロナンバーです。
02. 頼みたいぜ
一転、早くも民生のシャウト炸裂。生で聴くとやっぱりカッコいい曲でした。
03. ハヴァナイスデー
最近旧ユニの曲をあまり聴いていなかったので、サビまでタイトルが分からなかったという。ファン失格ですね(笑)
04. 手島いさむ物語
テッシー、空を舞う! ワイヤーでぶら下がりながらあのギターテクは、さすがとしか言いようがありません。
05. BLACKTIGER
EBI、空を舞う! 新生ユニではテッシーとEBIはすっかりお笑い的なポジションです(笑)
06. WAO!
ヒット曲が早くも登場。この曲でもテッシーとEBIはWで空を舞っていましたね(笑)熱唱する阿部B+ボヨ〜ンボヨ〜ン動く2人の絵面には笑いました。
07. Maybe Blue
この日1番のサプライズでした。イントロの時点ではどうせフリでしょ? そう思っていたのに、おフザケもなく最後まできっちり歌ってくれました。封印したわけじゃなかったのね。個人的には10年前の民生に歌ってほしかった〜!
08. いちじく
EBIの弾き語り。途中から他の4人による「エンヤ〜トットッ」軍団が出てきて、いい曲が台無しになるのは原曲と同じ流れです(笑)
09. 水の戯れ〜ランチャのテーマ〜
EBIの弾き語りPart II。原曲では民生がヴォーカルでした(作詞作曲はEBI)。
10. レディオ体操
最新アルバム「ZII」から。一聴しただけで、すぐに民生の曲だと分かります。
11. パパは金持ち
これも意外な選曲でしたね。各メンバーのショウの部分は、当然以前よりも格段にグレードアップ。民生のドラムも本気のドラムでした!
12. 君達は天使
そしてアルバムと同じ流れで「君達は天使」。昔の曲を演ってくれるのは嬉しいですが、正直「Z」と「ZII」の曲がもっと聴きたいと思ってしまいました。

(後編に続く)


【UNICORN/Maybe Blue】



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働くおっさんアワー [OT]

今日はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011の3日目。ひたちなかは、さぞや暑かったことでしょう。

LAKE STAGEに登場したOTは、出演前にアーティストの「楽屋エリア内カンタビレ特設スタジオ」にて新曲のレコーディングを行ない、その様子がリアルタイムでUstream配信されました。

朝の11時からスタンばって、配信が終了する15時半までの4時間半。最初は部屋の片付けをしながらチラ見するか〜ぐらいの気持ちでいたのに、見応えがありすぎてPCの前に釘付け!

1つの曲が完成するまでの過程を淡々と見せるだけですが、コード進行が2つのシンプルな曲がドラム、ベース、タンバリン、エレキギター、アコギと演奏していくうちに、どんどん音に厚みが増していくのが本当に面白かったです。

リアルタイムの配信なので、ハプニングもまんま中継されました。地震が起こったり、せっかく録音した音源が飛んで取り直したり……出演時間に間に合うか、ハラハラしどうし。結局、最後は時間切れで途中で終わるし(笑)

数人カンタビレというだけあって、フェスの出演者も飛び入りで参加。吉井和哉や曽我部恵一、トライセラの吉田佳史などが登場しましたが、OTの指示が適当にも関わらず、咄嗟に期待通りの歌唱や演奏ができるアンタら、まさにプロや!

そういえば、視聴者の書き込みではオッサン、「アヒル口がカワイイ」とやたら書かれとりましたな。でも私は、茶髪で短髪のOTはFUJIWARAの原西に似ているという書き込みが1番印象的でした(笑)(確かに似てた……(汗))

あと、遊びに来たPUFFYに「ひたちなかは放射線の数値が東京より高い」と言われて、「気にすんな、おばさん! 死ぬのが1年くらい早くなるだけだから」ってサラっと答えていたのには、あ〜いかにもOTだなあと思いました。


【GEISHA GIRLS/Kick & Loud】



【奥田民生の数人カンタビレ】

奥田民生の数人カンタビレ 投稿者 mafu5

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Z [OT]

週末から私は、毛穴が開きっぱなし、血湧き肉踊りっぱなしだゼーーット!

ユニコーンのニューアルバム「Z」、傑作すぎるでしょ! M1の「頼みたいぜ」を先攻して聴いた時に「こ、これは…!」と思いましたが、ユニコーン、完全にネクストステージにイッちゃってます!

前作は一聴しただけだと地味な印象なのに、何回も聴いているうちにジワジワと効いてくるスルメのようなアルバムでした。再結成直後の手探りな感じは、従来の5人のバラバラな個性をそのまま活かした作品作りに通じ、非常にユニコーンらしさが出ていたと思います。

それに比べて、この「Z」はホーンやストリングスなどを使い、ヒジョーに華やかな仕上がり。また、楽曲の半分が阿部義晴という阿部B主導で制作されただけあって、ユニコーンならではのデコボコ感が影を潜めています。いつになく統一感があるのが新鮮でした。

さらに、バンドブームの頃から定評のあった楽曲や演奏能力の高いクオリティーを、ウケ狙いに走らず、ここまでストレートにアピールするのも珍しい。結果的に、グルーヴ感溢れる非常に骨太なロック・アルバムになりました。

ある意味「らしくない」ので、ファンの間では賛否両論のようです。でも、私は本当に大好き。ユニコーンのことだからこの路線でずっと行くとは思えないし、たまにはこういう本気のアルバム、あると思います!!


【ユニコーン/頼みたいぜ】

ユニコーン - 頼みたいぜ 投稿者 mafu5



Z(初回生産限定盤)(DVD付)

Z(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: KRE
  • 発売日: 2011/05/25
  • メディア: CD


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デジタルスープ/ぶたぶた [OT]

震災の影響か、ここにきて伝説的なバンドの復活が相次いでいます。

まずは、ハイスタ。メンバーの3ショット写真とともに、11年ぶりのAIR JAM開催が発表になった時は、往年のキッズたちの熱狂ぶりは凄かったです。その気持ちはよーーく分かるよ、うん(笑)

ハイスタの場合、現役感バリバリのものすごくカッコイイ復活劇を見せてくれることでしょう。むしろ、伝説誕生! かな?

BOØWYはあと一歩のところだったのに、惜しかったですねー。

でも、今まではBOØWYの話題はアンタッチャブルな感じだったのに、ヒムロックと布袋さんの口からBOØWYのことが語られただけでも、ファンにとっては感慨深かったのではないでしょうか。

布袋さんが「再結成を望む気持ちは皆さんと同じでした」とコメントしていたので、復活は時間の問題じゃね? と思っていたら、まさかのCOMPLEX。そっちかーい!

私が長年再結成を望んでいたバンドは、2年前に復活し、先週の水曜日に両A面シングルをリリースしました。「ぶたぶた」は、映画「これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫」の主題歌です。

それにしても、シングルはあくまでも阿部義晴でいくのね。民生、カモン!!


【ダウンタウン汁(ゲスト:赤塚不二夫)】



【ユニコーン/ぶたぶた】



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奥田チルドレン [OT]

今さらですが、私は奥田民生のファンです。ソロになってから好きになったので、ファン歴ももう17年になります。

改めて考えてみると、私にとって民生の影響力というのは、非常に大きいものです。それこそ、人生で最も影響を受けた人物だと言っても、決して言いすぎではありません。民生はいろいろな意味で「先生ちゃん」。私は筋金入りの奥田チルドレンなのです(笑)

まず、ミュージシャン・奥田民生には、音楽の楽しさと奥深さを教えてもらいました。

例えば、歌詞です。昔は歌詞で感動しがちだった私にしてみると、歌詞なんて、どうでもエエんじゃ! 曲がよくてなんぼじゃ! という民生の姿勢は軽い衝撃でした。

そのどうでもいいはずの歌詞にも、ヤラれました。
頑張れば夢は叶う、君の気持ちはきっと届く。ヒット曲の大半が、そんな耳心地のいい歌詞で占められていた当時から、あくまで現実主義を貫く独特の世界観。でもだからこそ、より人の胸を打つということを知りました。

また、人間・奥田民生には生き様を教えてもらいました。

民生はアーティストにありがちな、強いナルシシズムや性格的な偏りとは無縁の人です。客観的でバランス感覚にも優れているため、ふと漏らした言葉にハッとさせられたことが何度もあります。

軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さがあるところも、本当に素晴らしい。驕らず、偉ぶらず、深刻になりすぎず。スゴイことを自然体でやってのけるのが民生流です。

もちろん異性としてもタイプですが、私はむしろ、民生になりたいのだと思います。なれるものなら、奥田民生! です。

ところで、先日、清志郎ファンの友人と話していた時、亡くなって初めて清志郎の話題が出ました。

その人は、私のような俄かとは異なり、RCの全盛期からずっと追いかけている本物のファンですが、「未だにCDが聴けない」と言っていました。
彼女曰く、悲しいというよりも、2年近く経った今でも全く実感が湧かないのだそうです。でも、自分の中で存在が大きすぎると、そんなものかもしれません。

私にとってそういう人は、間違いなく奥田民生なわけで、彼女の話を聞きながら「そうか、そうだよな」と、心の中で終始うなずきっぱなしでした。


【奥田民生/マシマロ】
これぞ、奥田ミュージックの真骨頂!



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OKUDA TAMIO JAPAN TOUR MTR&Y 2010@府中の森芸術劇場 [OT]

昨日の民生のライブは、いい意味で期待を裏切られました。

まずは、セットリスト。最新アルバムの「OTRL」の楽曲が中心だと思っていたのに、実際は「音のない音」「 ひとりカンタビレのテーマ 」「最高のこれから」の3曲だけ。新旧の名曲をまんべんなく演ってくれました。
大好きな「人間2」と「E」を久しぶりに聴けたのは、うれしかった!

それから、曲の構成です。中盤からアンコールにかけて、ノリのいい曲が集中するという構成ではなく、全体的にならした感じ。
そのため、本編終了時は「え、もう終わり!?」と肩透かしをくらいました。
でも、決して物足りなかったわけではありません。

ライブの最中は、M(=湊雅史)T(=奥田民生)R(=小原礼)&Y(=斎藤有太)の4人が生み出す厚みのある音に、終始圧倒されっぱなしでした。
その高い演奏能力で、どんな曲でも魅せてしまう。「海の中へ」のセッションのような後奏は、とりわけカッチョよかった。「バンドやりてーっ!」と思いましたよ(笑)

ところで、民生のファンは基本的には落ち着いています(余談ですが、男同士で来ているファンは、「俺、わかってるぜ」風に、ライブ中もずっと腕組みしている人が多い)。それが、昨日私の隣にいたカップルは、「イオン」のような比較的地味な曲でもヒャッホゥー! と叫んだり、両手を広げて天を仰いだり、さながら欧米人のようなノリでした。

最初のアンコールの時のことです。
民生がステージに置いてある椅子の説明を始めたところ、カップルの男性が、すかさず「座らせてくださいっ!!」と叫びました。
そのひと言で、2人は本当にステージ上の椅子に座ることになったのです。

まずは、MTR&Yとビールで乾杯。その後、アンコール曲の「あくまでドライブ」の間中、ステージの超VIP席で鑑賞できるという夢のような展開。
民生がわざわざ2人の前まで来て、目と鼻の先でギターを弾いた時は、感激のあまり、彼女は泣いてました。そりゃ、泣くよー。
もちろん、場内からは羨望の眼差しです。

ダブルアンコールは「イージュー★ライダー」。
そして、演奏終了後にMTR&Yが退場する時の曲が、何故か「さすらい」でした。民生たちがいなくなってからも、会場は「さ〜すらおう〜」の大合唱。ちょっといい光景でした。

ゲネプロ気分のわりには(笑)、完成度は非常に高かったと思います。「バーーカ!!」と本人にいくら言われようとも、OTはやっぱりカッコいい!


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府中へGO!! [OT]

デザイナーをやっていた時は、とにかく予定が立てづらかった。
当日になるまで何時に帰れるかわからないので、平日に予定を入れるのは危険すぎる〜♪ その最たるものがライブです。

数年前のビョークのライブの時も、仕事の状況が全く読めませんでした。
当日、何とかアンコールに間に合いそうな時間に仕事が終わり、武道館に向かっていたところ、友だちから電話が。「今、終わったよ」。…シーン…。
同情した友だちが1万500円のチケット代を500円負けてくれて、うれしかった反面、余計悲しい気持ちになったものです。
ビョーク以外にも、泣く泣く諦めたライブが何回あったことでしょう。

でも、この件に関しては主催者にもひと言言いたい。社会人ナメんなー!! と。
平日なんて、世の中の人間は大概残業してるっつうの。外国人アーティストならまだしも、民生のツアーで関東圏に1コも土日ライブがないとイラッ!
土日にライブをやってほしいというこの魂の叫び、どうして届かないのーっ!

そんな風に毒づいたこともありました。今となっては、過去の話です(でも、土日のライブは絶対に入れるべきだと今でも思います)。

今日は「OKUDA TAMIO JAPAN TOUR MTR&Y 2010@府中の森芸術劇場」。
バンド編成では2年半ぶりの民生のソロツアーです。しかも、人から譲ってもらったチケットの座席は1階4列。フォーーッ!!
ここ数日、東京は真冬並みの寒さですが、府中は都心よりも体感温度がさらに低い気がします。でも、我らがOTがこれから熱いライブをやってくれることでしょう。ガソリン(=ビール)も入れたことだし、準備万端です!!


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カバーな男 [OT]

最近のカバーブームに否定的な人と話をしていた時、そこまで批判するのが始めはピンときませんでした。よくよく理由を考えてみると、民生が昔からカバーをしていて、それにすっかり慣らされていたからのようです。

井上陽水の「最後のニュース」、吉田拓郎の「唇をかみしめて」、ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」、E・プレスリーの「監獄ロック」、ひいては「ルパン三世主題歌Ⅱ」まで(笑)「ルパン」に至っては8cmCDの「イージュー★ライダー」のカップリングだったので、1996年のリリースです。さすが民生、ブームを先駆けてる(笑)

それにしても、この人は本当に器用な人です。どんな曲を歌っても必ず自分のモノにしてしまう。カバーをする時、原曲を尊重して大幅にアレンジを加えないというのが民生のポリシーなのですが、それでもここまで自分の曲のように聞こえるのは大したものです。

では、私のお気に入りの民生のカバー映像を3連発。


【ユニコーン/恋のマジックポーション(すかんち)】
すかんちの代表曲のカバーです。これはもうユニコーンの曲って言ってもいいくらいハマっています。



【奥田民生/つ・き・あ・い・た・い(RCサクセション)】
忌野清志郎30周年記念ライブの映像です。曲の世界観が好き。これを選んだ民生のセンスも好き!



【奥田民生/茜色の夕日(フジファブリック)】
名曲ですね。どうしても志村君にイメージが重なって、聴いていると切なくなります。



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ひふみよカンタビレ [OT]

オザケンの「ひふみよ」と民生の「ひとりカンタビレ」。
先行期間が重なっていたので、Wエントリーしました。驚くほどクジ運のない私のことだから、どちらも落選?

石川県在住の子持ちの知り合いは、民生のライブのために全国行脚する強者です。私とは対照的に、その子はやたらとクジ運がいい。ユニコーンが出演した「HEY!HEY!HEY!」のスタジオ観覧も、ナチュラルに当選していました。
たまたま応募したら当たっちゃってぇ、とりあえず東京行っとこっかな? ブログにそんな風に書かれていた時には、少しイラッ!
こっちは当たりもしないうちから、行く気満々だったちゅーねん(笑)

こんな私にも、民生がらみで1つだけ自慢話があります。
C.C.Lemonホールという名称になる前のいわゆるひとつの渋谷公会堂で、ライブを最前列で観たことがあるのです。チケットには2列目と表記されていましたが、1列目は機材用に空けてあるので実質最前列。チケットを入手した時点ではわからなくて、会場に入った途端に「えっ、最前列!?」と、びっくらこきました。

それにしても、恥ずかしかった。だって、大好きな民生が目の前でギターを弾くんですよ? 民生もっと来て! でも、やっぱり来ないで! そんな裏腹な女心、一体どうしたらいいんですかっ。
これでさらに目があったらどうしよう!? とか、とにかく余計なことばかり考えていて、全然ライブに集中できませんでした(笑)

おまけに、当時はライブのほぼ初心者。最前列なので盛り上げなくては! と妙な使命感に燃えていたにもかかわらず、恥しくて肩の高さまでしか拳を振り上げられませんでした。まるで四十肩のように(笑)
さらに、この日はMUSIC ON!!TVの中継が入っていて、その映像にはぎこちない自分の姿がバッチリ。それもしょっぱい思い出です…。


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茜色の夕日 [OT]

今日の「COUNTDOWN JAPAN 09/10」、
まるまる観れたのはユニコーンだけ。

でも、それでよかったかもしれない。

昼から参戦している友人から来たメール。
会社の忘年会会場に向かう道すがら読んだら、
本当に泣きそうになった。

民生がユニの前のひとり股旅で、
フジの「茜色の夕日」をやったらしい。
そしてその時、途中で声をつまらせて、
歌が歌えなくなったらしい。

まさか民生が泣くなんて…。

どんなに感動的な歌を歌っても、
どんなに感動的なシチュエーションでも、
今まで人前で泣いたことがない民生。

そんな民生の涙を見るのは悲しすぎる。


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